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検査を受けたことがある女性は少ないのではないでしょうか。

薬できちんと抑えるようにす。

神経が関係します。そのため毒性の強いフリーラジカルが体内で大量に発生すると、体中のミラクル·エンザイムがそれを解毒するためのエンザイムに姿を変えます。体は全力を尽くしてもっとも被害の大きい活性酸素の中和に取り組むのです。現実には抗ガン剤治療でガンを克服した人もいます。しかしそうした人の多くは、年齢的に若く、多くのラクル·エンザイムを保持していたと考えられる人です。ミラクル·エンザイムは年齢を重ねれば重ねるほど量が減っていきます。もちろん個人差はありますが、年齢が若いほうが抗ガン剤治療が成功する確率が高いのは、抗ガン剤によってミラクル·エンザイムを消耗しても、まだダメージから回復するのに必要なだけのミラクル·エンザイムをもっているからだと考えられるのです。抗ガン剤の副作用としては、食欲不振や吐き気、脱毛などが有名ですが、それらの症状はすべて、大量のミラクル·エンザイムが解毒に使われた結果、各所でエンザイムが不足して起きる症状だと考えられます。それほど抗ガン剤の解毒に消費されるミラクル·エンザイムの量は莫大なのです。消化エンザイムが不足すると食欲はなくなります。同時に代謝エンザイムも不足するので、細胞の新陳代謝が滞り、胃や腸の粘膜がぼろぼろになり吐き気を誘発します。
治療に適した環境を整えてあげましょう。

神経優位に偏りすぎて

皮膚がぼろぼろになり、爪が割れ、髪の毛が抜けるのも代謝エンザイムが欠乏したことが原因です。レベルの差はありますが、薬が体内に入ると、これと同じことが起きるのです。薬で病気を根本的に治すことはできません。薬は激しい痛みや出血など、どうしてもすぐに食い止めなければいけない症状を抑えるためのものと考えたほうがよいでしょう。私も胃潰瘍を起こして出血と痛みを訴えている患者さんにはH2ブロッカーのような抗酸剤を処方します。でも、その期間はどんなに長くても一三週間です。そして、薬で痛みを止めているあいだに、潰瘍の原因を取り除くのです。胃潰瘍の原因は、食事の量質、時間やストレスなどさまざまですが、そうした原因が取り除かれないかぎ効果はありません。薬をつづける必要があるのです。

病気で悩んでいる生身の人と相対するのが仕事です。


一時的に薬で潰瘍が治癒したように見えたとしても、必ずまた再発してしまいます。いくら薬を飲んだところで病気を根本的に治すことができるのは、日々の積み重ねだけです。ですから、原因を取り除き胃潰瘍が治ったら、その後は二度と胃潰瘍を起こさないよう、規則的な食生活と生活習慣を実践していくことが大切です。ミラクル·エンザイムは、何もしなくても無尽蔵に作られるというものではありません。正しい食事とエンザイムをムダづかいしない生活習慣を心がけたときに、生命そのものが作り出す貴重なエネルギーのもとなのです。その貴重なミラクル·エンザイムの消耗をいかに抑えるかが、病気を治し、健康で長生きする秘訣なのです。の常識を信じていると命が危ないエンザイムをキーワードにこれまでの常識を見直すと、体のため、健康のためと思ってやってきたことのなかに、体の仕組みに反するものがあることに気づきます。病院で入院患者に出される食事病院食もその一つです。
入院した経験をおもちの方はわかると思いますが、いまの病院食というのは、何かというとすぐにお粥
を食べさせます。とくに内臓を手術した後の患者などには、「胃腸に負担をかけないように三分粥から始めましょう」と、いかにも体を思いやっているような言い方をします。
治療に適した環境を整えてあげましょう。

病気は悪者

ストレスとなるものをできるだけ排除
でも、これは大きな間違いです。
私は、胃の手術をした患者さんにも最初から普通食を提供します。
それはエンザイムの働きを知っていればすぐにわかります。
なぜお粥よりも普通食のほうがいいのか普通食がよいのはよくかむことが必要だからです。よくかむことは唾液の分泌を促します。唾液の中には消化エンザイムが含まれており、かむことによってエンザイムと食物がよく混ざり合い、食物の分解がスムーズに進むので消化吸収がよくなるのです。しかし、お粥だと最初からどろどろしているので、ろくにかまずに飲み込んでしまいます。そのため、やわらかいはずのお粥は、エンザイムが充分に混ざっていないため消化が悪く、よくかんだ普通食のほうが消化がよいという皮肉な結果になるのです。
薬の服用法を勝手に変えることは法律上禁止されて

医療の場以上

私は胃の手術をした三日後の昼食に、普通のお寿司を出したこともあります。ただし、そのときには「ひとくちあたり七十回はかんでください」ときちんと指導します。よくかむということは、病人に限らず消化吸収をスムーズに行うためにとても大切なことです。とくに胃腸に問題のない人も、普段から三十五十回はかむように心がけることをお勧めします。
病院食によく見られるもう一つの間違いは牛乳です。牛乳に含まれるおもな栄養素は、タンパク質、脂質糖質カルシウム、ビタミンです。なかでも牛乳は日本人に不足しがちなカルシウムを多く含むという理由で、とてももてはやされています。でもじつは、牛乳ほど消化の悪い食物はないといっても過言ではありません。それほど牛乳は消化が悪いのです。牛乳はさらさらした液体状のものなので、のどが渇いたときに水代わりに飲む人もいますが、大きな間違いです。牛乳に含まれるタンパク質の約八割を占めるカゼインは、胃に入るとすぐに固まってしまい、消化がとても悪いのです。さらに、市販の牛乳はその成分がホモゲナイズ均等化されています。ホモゲナイズ
というのは、搾乳した牛乳の脂肪分を均等化させるために撹拌することをいいます。
細胞がとりまいて

認知症でいう

ホルモンの話
なぜホモゲナイズするのがいけないのかというと、撹拌するときに牛乳に空気が混じり、乳脂肪分が過酸化脂質になってしまうからでかくはん過酸化脂質というのは文字どおり、酸化がとても進んだ脂という意味です。
た脂です。これは活性酸素同様、体に非常に悪い影響をおよぼします。わかりやすくいえば錆びその錆びた脂を含んだ牛乳を、今度は100度以上の高温で殺菌します。エンザイムは熱に弱く、四八度から一一五度の間で死滅します。つまり、市販の牛乳というのは、大切なエンザイムを含まないだけでなく、脂肪分は酸化し、タンパク質も高温のため変質しているという、ある意味で最悪の食物なのです。その証拠に、市販の牛乳を母牛のお乳の代わりに子牛に飲ませると、その子達四、うです。エンザイムのない食物では命を養うことはできないということでしょう。
五日で死んでしまうそ牛乳を飲みすぎると骨鬆粗症になる市販の牛乳が体に悪いということを、三十五年前に私に最初に教えてくれたのは、私の親戚の子供たちでした。